新米食べるなら、やっぱり新潟産だぁ

10月に入り
東京でもそろそろ「新米」が店頭に並びます。

新潟の姉から「新米」送るよと連絡があり
「今年も良く出来て美味しい！」とのことに

収穫された稲穂の乾いた匂いとか
あったかな夕げの様子など
すぐそこに思い出されて
気分がほっこりしています。

現在東京暮らしの我家のお米の消費量は
主人と私の二人暮らしで
５キロを、2ヶ月ちょっとで食べ切り
夏は特に
冷蔵庫の野菜室で保存して
使う分だけを取り出して炊きます。
こうして保存しておくと
最後まで美味しく食べれます♪

最近は、「無洗米」を利用される方も多いそうですが
家では、普通に浄水器の水でといでおいて
「土鍋」で炊きます。
土鍋だと１５分〜２０分で炊きあがりとても美味しい　♪　♪

「新米」は
水かげんにちょっと注意が必要ですね。
母はおよそ１割程度控えていましたが
最近は、２〜３パーセント（気持ち減らす程度）で良いように思います。

お味噌汁に
梅干、パリパリののり、納豆があれば言うことなし　(＾◇＾)
「新潟のお米は何て美味しいんだろう」
新米というのは
これから今年いっぱいまでに精米されたものを言うそうですが
精米されてから日が経っていない方が
美味しいのは言うまでもありません。

穏やかでのんびりした新潟
清らかな水と空気、豊かな土壌
ここで育ったお米が美味しくないわけがない
・・・とふるさと自慢がしたくなりました。